商品説明名称台湾凍頂烏龍茶「極上品」 原材料名半発酵中国青茶 凍頂烏龍茶100%残留農薬検査済み 原産地台湾内容量100g 賞味期限製造日より2年間別途商品ラベルに記載保存方法直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。
有効成分メチル化カテキン、重合ポリフェノール、カフェイン、タンニン、アルカロイド、テオプロミン、ミネラル類、ビタミン類など 味・香り爽やかな花の香りと、甘い余韻が続く緑茶に近いまろやかで優雅な味 カフェインカフェインを含む学名 Camellia sinensis科 ツバキ科英名oolong tea和名 ウーロンチャ花言葉「追憶」「純愛」開花期10〜11月 採取時期5〜6月注意事項 カフェインを含むので過剰摂取は、お控えください製造国日本商品区分 加工食品製造者及び広 告 文 責日 光 茶 房栃木県日光市今市1127TEL(0288)22-0131 「凍頂烏龍茶」の産地と特徴良い烏龍茶を算出する三つの条件は、 1、海抜が高いこと 2、霧が発生すること 3、土壌が赤土であること この三つの条件を兼ね備えた、台湾の凍頂山で生産されている烏龍茶です。
凍頂烏龍茶は「青心」烏龍茶の品種に分類される半発酵茶です。
最近は、発酵度30%程度の『軽発酵』『軽焙煎』で作られたものが主流になっています。
南投県鹿谷郷が主な産地で、台湾茶の最高峰に称えられています。
他の烏龍茶より発酵度が低いため、抽出されるお茶の色は薄い黄金色で、すがすがしい花の香りと、口に含んだあと甘い余韻が続く緑茶に近いまろやかな優雅な風味と爽やかな香りが特徴です。
またその製法は、時間と手間をかけ、茶葉をそのまま何度も何度も揉まれてつくられるため、固く丸い形でよじれた形状をしています。
19世紀半ば清の時代に林鳳池が福建省から伝えられた茶の苗を持ちこみ、台湾の凍頂山で栽培したことがはじまりとされます。
百年以上の歴史があります。
この凍頂山は昼夜の温度差があり、この温度差がいい茶葉の育成に適しています。
この青心烏龍種は挿し木の成功率が低く、凍頂山以外は失敗に終わっていると聞きます。
有名になる前は、ジャスミン茶の原料として使われていました。
近年若い技術者が、発酵度を低くして鐡観音の製法で作ってみた丸い茶葉が、この凍頂烏龍茶です。
そのために半球方包種茶とも呼ばれています。
生産地の方々が丁寧に摘み取った茶葉を手間ひまかけてつくったお茶です。
烏龍茶は、基本的には農薬を使わず、育てていますが、念には念を入れて残留農薬検査を行い、不検出のものだけを販売しています。
この品質を是非ご覧下さい。
3種類のサイズをご用意しました。
用途に応じてお選びください。
お試しパック 20g 500円(税抜)チャック付新鮮真空パック100g 1,700円(税抜)業務用メガ盛り真空パック1kg 15,000円(税抜)当店が、多くのお客様に 支持されている五つの理由1、安心と安全・・・残留農薬検査の詳細なデータはこちら 安心と安全を第一に考えた商品をお届けすることを約束します。
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