世間では常識の凍頂烏龍茶です。

台湾式の製法で作られた発酵度の低いお茶です。

味・香り・コクのバランス良くまろやかな風味。

凍頂烏龍茶は、台湾中部の凍頂山一帯で生産されています。

今から約140年ほど前に福建省から移植された木が凍頂烏龍茶の始まりです。

大陸系の烏龍茶より発酵度が弱い為、清新な花の香りと明るい黄金色のお茶になります。

茶葉は丸まり深緑色の艶が特徴です。

【美味しい入れ方】■お湯の温度　95〜100度。

茶葉の量5gくらい（150〜200cc程度のお茶を入れる時の目安）。

■洗茶（お湯を注ぎすぐに捨てる。

湯通し程度）して召上りください。

茶葉を目覚めさすため行います。

■　2煎目から飲みます。

1煎目をお飲みになってもかまいません。

洗茶をせずにお飲みいただいてもかまいませんが、洗茶した方がより美味しく召上れます。

■3煎目以降は時間を少し長く調整してください。

■蒸らし時間、2煎目40秒〜1分、3煎目1〜1.5分、4煎目1.5〜2分、5煎目2.5〜3分（時間はお好みで調整して下さい）。

茶葉の量・お茶の濃さも、お好みで調整してください。

・原材料　　凍頂烏龍茶（ウーロン茶） ・内容量 500kg ・原産国　　台湾 ・保存方法　常温保存（高温・多湿を避けて下さい）