ドクターマーチンのクラシックなモンキーブーツ。
1960年代後半、スキンヘッズの女の子達が愛用していたことでも知られる一足です。
【ソール】DRI 【素材】VINTAGE SMOOTH 【素材説明】 ドクターマーチンのスムースレザーのレトロバージョン。
【お手入れ方法】 湿った布を使ってほこりを拭きとって、乾かしてください。
色持ちと光沢を保つために、革に合った色のポリッシュを塗って下さい。
【サイズ】 UK3(22cm) UK4(23cm) UK5(24cm) UK6(25cm) UK7(26cm) UK8(27cm) UK9(28cm) UK10(29cm) UK11(30cm) ※Dr.Martensの靴はUKサイズです。
cm表記はあくまでも目安です。
Dr.Martinとは Dr.Martinは1947年ドイツ軍医師のクラウス・マルテンス(マーチン)とDr. Herbert Funckが創業。
1945年の休暇中に、バイエルン地方のアルプス山脈でスキーをしている最中に足首に怪我を負ったマルテンスが、柔らかい革と空気を充満させた靴底を用いたブーツを設計した。
戦争が終わり、ドイツ人による都市からの貴重品略奪が始まったとき、マーチン博士は靴屋の店から革を略奪した。
その革を用いて、現在有名となったエアークッションの効いた靴底と組み合わせ、彼は自身の手によってブーツを作り上げた。
その後、イギリスの靴製造メーカーR. Griggs Group Ltd.がイギリスにおける靴製作のための特許権を買い取った。
Griggsは名称を英国化し、よりぴったり合うように踵を細くし、トレードマークである黄色のステッチを施し、靴底をAirWairとして商標登録した。
1960年4月1日に片側8個の紐孔、チェリーレッドの色、ナパ革のデザインで発売された。
それは郵便屋、警察官、工場労働者などの間で人気を博した。
1960年代後半には、スキンヘッドがドクターマーチンのブーツに注目し、チェリーレッドのブーツがストリートギャングの象徴的スタイルとなった。
1970年中頃、ドクターマーチンのブーツはイギリスのパンクロックスターの間で人気となり、そのファンもまたドクターマーチンのブーツを履くようになった。
これらのブーツと靴が若者のサブカルチャーとして人気を集めるようになった。
※メーカーやモデル等によりサイズ感は異なります。
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