新聞と新聞記者のいま/本多勝一【3000円以上送料無料】
著者本多勝一(著)出版社新樹社発行年月2008年11月ISBN9784787585837ページ数198P9784787585837内容紹介新聞はイラク戦争をなぜ「侵略」と書かないのか。
新聞記者はなぜ現場に行かなくなったのか。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
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著者本多勝一(著)出版社新樹社発行年月2008年11月ISBN9784787585837ページ数198P9784787585837内容紹介新聞はイラク戦争をなぜ「侵略」と書かないのか。
新聞記者はなぜ現場に行かなくなったのか。
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RT @yasushimizu: NHK在職中、イラク戦争に関する放送に少しだけ関わったことがある。そのときAPだかの通信社から配信されてきた「戦地取材中に亡くなったジャーナリスト」のリストを、いまでもよく覚えている。欧米人は大手メディア所属の記者が多かった一方、日本人はフリー…
@hino2w 2018/10/27 17:35
RT @CharlesRobert__: オランド大統領
@okei75 2018/10/27 17:34
「フランスにリスクを取る記者がいるのは良いことだ」
フランス世論も
「こんな危険な国に行くことはバカじゃない」「むしろ彼らのおかげで、シリアで起きていることの情報が届く」
そして安部首相は
「え〜紛争地域はですね、え〜…
カショギ氏頭、胴体、脚の3つに切断か サウジ記者殺害事件 https://t.co/tZfYz0Zsi5 @zakdeskさんから
@jacknikurausu 2018/10/27 17:35